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相続・事業承継についてあなたはこんなお悩みを
抱えていませんか?
- 初めての相続で誰に依頼するのが、正しいのか判断できない…
- 元気なうちに、相続対策・認知症対策したいけど、何をどうしたらよいか分からない…
- 税金のことも、法律のことも、家族に対する気持ちのことも全て丁寧に対応してほしい…
- 顧問税理士が忙しくて、難しい事業承継の相談が後回しにされている…
- 会社の経営も家族の資産もきちんとした形で継いでもらいたい…
- 大切な家族の相続のことなので、きちんとした人に助けてほしい…
相続・事業承継は、何をしてもらうかより誰に頼むかの時代です!

相続や事業承継において重要なのは、「なぜ」の部分だと私たちは考えています。先代がどのような気持ちで財産や会社を残すのか、引き継いだ子や後継者はどう「在る」ことでそれを守っていくのか。法律に則った適切な手続きを経て、財産や会社を承継させていくことは重要ですが、親や経営者の理念や生き方・あり方をどのように伝え継承していくかが重要です。
私たち司法書士さくら夙川事務所は、その人の想いに寄り添い、個人、会社経営者問わず、次の世代へつないでいくサポートをする司法書士事務所です。
司法書士
さくら夙川事務所が
選ばれている理由

その方にお尽くしする気持ちで
対応する迅速な応対「仁」

お客様からの信頼をいただく一つの要素として「クイックレスポンス」を心がけております。AI化が進む中、自動メール返送や自動電話応対など、取り入れている企業が大半ですが、実際のアクションや説明は、相談ごとの個別対応ができておらず無感情であるなど、不十分であることが多いように感じています。
私たち司法書士さくら夙川事務所は、お客様のお問い合わせに関し、原則、当日回答を掲げ、心を込めた丁寧で質の高い対応を心がけております。お客様のご紹介いただきます税理士などの専門家の方からもお褒めの言葉をいただいております。ビジネスの基本である「報告」を怠りません。

誠実で人間力ある司法書士が対応「義」

相続・事業承継は「人、カネ、モノ」の問題であると考えますが、ご依頼者様の性格や痛みを理解できないと本当の意味の問題解決はできません。
事件解決までは数か月と時間がかかることが多く、依頼者の方と人間関係が築かれていないと十分なサポートは絶対になしえません。私たちさくら夙川事務所では、物事の判断を「ベクトルがお客様に向いているかどうか」を基準として行います。勉強不足で即時回答ができないご質問には、偽ることなく正直に法令等確認後回答を行うなど、当たり前のことですが偽らず物事の筋を通すことを重視しています。
業務の方針はお客様と「相談」しながら選択して参ります。

丁寧な言葉遣い「礼」

お客様、お取引先様、事務所内の所員間においても、丁寧な言葉遣いを徹底しております。また色々な事象に感謝の気持ちを忘れないことを心がけています。日常の言動や振る舞いは、お客様へのサービスに現れると感じますので、日々の積み重ねがお客様の安心につながると考えております。そのため日々の事務所のトイレ清掃は欠かしません。

法務面は当然、税務面にも配慮した対応「智」

日本の税制は複雑で専門家でも間違える場合があります。司法書士で専門外であるからと言って全く無知では税務面に配慮のない手法を提案してしまうことがあります。また税制は年々改正がなされますので、税理士の方でも間違えや、誤った理解をされている場合があります。
その場合、司法書士が税法に疎いと税理士の提案・選択に疑問を感じたり、指摘することができません。さくら夙川事務所では税理士事務所で勤務した実務経験を活かして、税務面に配慮した相続、事業承継のサポートを提案しております。またその知識の更新のため税理士向けのセミナーに参加するなど自己研鑽を積んでおります。
他の司法書士事務所と何が違うの?司法書士さくら夙川事務所 の 6つの特徴
相続、事業承継に特化

不動産の収支分析の知識

しっかりとした税務知識

幅広い専門性

誠実な人間性

信頼できる専門家 他業種との連絡

代表からのメッセージ
私は親からの愛情に一番感謝できる司法書士で
あると自負しております。
司法書士さくら夙川事務所
司法書士・CPM 白藤善啓
私の両親は離婚しています。そのため思春期に家族がばらばらになることを実際に体験しました。その時期には様々な葛藤がありましたが、学生時代の友人や兄に助けられ、そして、結果的に私を思う両親の気持ちに気付かされ、両親から深く愛されていたと感じることができました。
その時の自分の体験を活かし、親から子、上の世代から下の世代へ想いや財産を伝えていくお手伝いがしたいと考えました。具体的には、法律を活用して資産や事業を残す親・経営者をサポートすることで、次の世代に気持ちを伝えるお手伝いを致します。親や上の世代から送られるものを、感謝の念をもって次へつなげていく。事業承継、相続において、私は家族の調和を図り、明るい社会、日本を実現したいと考えています。
私の名前は「善いことを啓める」という意味を込めて善啓と名付けられました。
私が考える「善いこと」というのは私と関わってくださる方、お客様、お取引先様、自社スタッフの笑顔であり、それを「啓めていく」ことが私の生きる使命と考えています。
先にご紹介させていただいたとおり、思春期には非常に葛藤があり、生きることに非常に無気力に、無感動になっていた時期がありました。学校もやる気が起きず、欠席しがちになっていました。そんな状況でたまたま行った学校で、クラスの友人たちの何気ない気遣い、表裏のない笑顔に非常に勇気づけられたことを覚えています。家庭のこと、学業のこと、色々大変なことはあっても、楽しく笑顔で過ごせばよいじゃないか、と語りかけてくれたように受け取りました。そのとき友人たちに感じた感謝の気持ちを今度は私が回りの方に返して生きたい、ということが私の源泉になっています。
社会人になり司法書士となってからも「関わりを持ってくださる方に笑顔をもたらし安心していただけるサービスを届けること」それを一番の目的として活動しております。
私は、人との出会いに感謝し、慈しみ、筋を通す、約束を守る、礼節を重んじる、学ぶ、それらのことを通じて皆様を笑顔にすることを実践します。
どうか私に皆様のお手伝いをさせて下さい。お気軽にお問い合わせいただければ幸甚に存じます。宜しくお願い致します。